相続対策を軽く考えていると以下のようなトラブルに巻き込まれてしまう可能性もあります!!

親の資産がどのくらいあるのかを親族の誰一人把握していなかったので時間と労力が余計にかかってしまった・・・。

相続人の配偶者が口を挟んできて仲の良かった兄弟・姉妹の仲が険悪になってしまった・・・。

二次相続の際には、特例がほとんど使えないケースが多いので、お金が足りず相続税が払えない・・・。

相続に関する事件はどれくらい起きている?

遺産価額別にみる遺産分割事件件数の推移

注 :1, 数値は、認容・調停が成立した件数。
   2. 総数には、遺産価額が算定不能・不詳なものを含む。

出典:裁判所「司法統計」

上記のグラフを見てみますと、1,000万円以下の遺産分割事件が平成16年から比較すると約80%も増加しているのが解ります。また5,000万円以上の案件は、ほぼ横ばいで推移しているのは、今も昔も資産家の方は上手く相続対策をしている事がわかります。

相続税の基礎控除額の減額はここ50年で初めて!今まで相続問題は自分には無関係と考えていた人でも実は身近な問題になりそうです。

グラフを見ていただけると一目瞭然!相続税対象者の数がなんと倍増している事が解ります。

また、下記の改正前と改正後の変更点を比較してみるとやはり改正前の制度が非常に良く見えるのは気のせいでしょうか?

平成27年度 相続税の改正

相続人が子供一人というケースで仮に8,000万円の現金を相続すると・・・。改正前だと250万円の支払いが、今では680万円を支払わないといけません。なんと約2.7倍も多く支払う事になっております!

相続を考える場合は、一次相続だけでは無く、
二次相続までもしっかり考えて対策を取った方が賢い相続対策となります!

1億円の現金を残された妻と子供一人で1次相続した後に妻が死亡し子供一人が2次相続をするケースの相続税を考えてみましょう。

1次相続(妻と子供一人)

1億円-(3,000万円+1,200万円)=5,800万円
妻(2,900万円)と子供(2,900万円)に分けられるが、妻には配偶者の税額軽減があるので
相続税の支払いが妻は0円・子供は385万円(2,900万円×15%-50万円)となります。

2次相続(子供一人)

1億円-(3,000万円+600万円)=6,400万円
6,400万円×30%-700万円=1,220万円を相続税として支払わないといけません。
相続人の人数が減ると残された人にかかる相続税が大きくなるのが特徴です。

また現在20代・30代の悩みの一つに『ご両親が元気なうちに相続の話を切り出すのには少し気が引ける』というお問い合わせも多く頂きます。ご両親も自分達の資産が子供を苦しめる事になるとは夢にも思っておりませんので、家族の問題として一緒に相続の問題を考えていく事をお勧め致します。

また今後は、親だけが考えるものではなく、相続人(子)から親へアドバイスをしていくという方法もこれから非常に大切となります。ちなみに1億円の現金を不動産で持っていた場合の相続税は約40万円程で済む事もあります。詳しくは、弊社アドバイザーにお問い合わせ下さい。

マンション・現金・生命保険で相続したケース


マンション経営は相続対策としても非常に有効です。

相続の際に、現金や生命保険では、課税対象は莫大となっておりますが、マンション経営の場合、現金での相続と比較すると約3分の1程度に課税対象が減少されます。

マンション経営は相続トラブルを回避する手段としても有効です。

遺産分割事件の件数は年々増加傾向にあります。特に、遺産価格が1,000万円以下の事件件数は、ここ10年間で約1.8倍に増加しておりますので、相続が争続とならないように早めの準備をしましょう。

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