マンション経営は通常の生命保険よりもお得って本当ですか?

“万が一”、ご自身に何かあった時に残されたご家族の生活の備えとして加入する生命保険ですが、

皆様の中にも、すでに生命保険に加入されている方も多くいらっしゃるかと思います。

 

現在、各保険会社より多種多様な様々な保険商品が発売されておりますが、

最近ではネット生命の出現により保険会社の窓口(営業マン)を通さずに

ご自身にあった商品を自宅にいながら必要に応じて加入できるなど

依然と比べると選択肢も広がりより身近なものになってきました。

 

そんな生命保険ですが、最近、マンション経営を

生命保険の代わりとして活用される方が増えております。

 

マンション経営と生命保険なんて関係があるの?と疑問を持つ方もいらっしゃると思いますが、

今回は、マンション経営がなぜ保険代わりになるのか?

通常の生命保険と比較した場合に本当にお得なのか?など

マンション経営と生命保険を比較し、どちらがお得なのか検証していきたいと思います。

 

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《目次》

1.生命保険の種類と保険料

2.マンション経営の保険効果とは?

3.まとめ

 

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1.生命保険の種類と保険料

 

マンション経営と比較する上で生命保険について知ることは非常に重要です。

まずは、生命保険はどのようなものなのか?どのような種類があるのか?など

生命保険についてふれていきたいと思います。

 

生命保険文化センターの「生活保障に関する調査」によると

日本人の約8割の方が生命保険に加入しているという調査結果が

あるように日本は保険に対する意識が諸外国と比べても非常に高く、

大半の方が加入していると言えます。

保険といっても様々種類がありますが、その中でもっとも代表的なものが

生命保険(死亡保障)になります。

 

生命保険は、簡単に言えば被保険者(保険の契約者)が亡くなった場合に、

残されたご遺族の方に保険金が支払われるというものです。

各保険会社より様々な商品が発売されておりますが、

生命保険は基本的に四つのタイプに分類されます。

その代表的な四つのタイプを下記にまとめさせていただきました。

 

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定期保険

 

定期保険は、掛け捨て保険とも言われ一定期間内の保障が約束されている商品になります。

少額の保険料で被保険者に“万が一”があった時は残されたご遺族は大きな保障が得る事ができますので

加入者が最も多く一番スタンダードな保険となります。

 

ただし、保証期間内に何もなければ、保険金を一切受け取る事が出来ない為、

払い込んだ保険料は、すべて払い損となります。

 

また、5年~10年毎に更新があるタイプの商品が多く更新の度に毎月の保険料が

負担増となる商品が一般的です。

 

あくまでも“万が一”の事が起こった際の保険となる為、貯蓄性は無く、

高齢になってからの生活を保障するものでもない為、

将来かかるであろう生活費などの費用を別途備える事が必要になります。

 

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※国内大手生命保険会社HPを参照に作成

 

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養老保険

 

養老保険は、一定期間内の保障と貯蓄を兼ね備えた商品になります。

期間内に被保険者に“万が一”(死亡または高度障害状態)があった場合、

ご遺族の方は死亡保険金を受け取ることが出来ます。

 

さらに被保険者が保険期間満了時に生存している場合は満期保険金を受け取る事が出来ます。

また、死亡保険金と満期保険金は同額となることから

保障と貯蓄の双方を兼ね備えた保険商品となる為、毎月の保険料は割高となり、

一般家庭においては、必要保証額を全て養老保険で賄うことは難しいとされています。

 

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※国内大手生命保険会社HPを参照に作成

 

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終身保険

 

終身保険は、一生涯の保障が約束されている商品になります。

払い込みが満了しても、被保険者が“万が一”の際は

ご遺族の方は必ず保険金を受け取れメリットがありますが、

あくまでも、被保険者に“万が一”があった際に支払われる保険となりますので、

払込み期間が満了し、被保険者が生存していた場合も養老保険のように満期保険金を

受け取る事が出来ないため貯蓄性はありません。

また、保障が一生涯続く為、毎月の保険料の負担も

高額になるケースが多いデメリットもあります。

 

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※国内大手生命保険会社HPを参照に作成

 

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収入保証保険

 

収入保障保険は、被保険者(保険契約者)が亡くなった場合に定期保険のように一時金で保険料を

受け取るのではなく毎年(または毎月)決められた保険料を受け取れる形式の商品になります。

 

定期保険の場合は、“万が一”の事態が起こった際は、受け取る保険料は一定ですが、

収入保障保険の場合は、加入して一か月目に被保険者に

“万が一”があった場合に受け取れる保険金が最も多く

年数が経過するごとに受け取る保険金が減少していきます。

 

また、定期保険と同様に掛け捨て保険となる為、

保障期間中に何もなければ、一切保険金を受け取ることが

出来ず、それまでに支払った保険料は全て払い損となります。

 

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※国内大手生命保険会社の商品を元に当社にて作成

以上、代表的な4つの生命保険のタイプにふれてきましたが、

各保険会社にも多種多様な商品があり、上記保障に加えて

疾病、傷害、各種の賠償責任保険などを組み合わせた総合保険や

さまざまな特典を加えている商品もありますが

基本的にはどの保険商品も上記のタイプに属すると言われております。

 

各種保険商品の特徴を把握し、自身のライフステージを考慮し残されたご遺族の為に

生活に困らないだけの必要な保障を得る事が出来る保険に加入する事で

“万が一”の際も安心につながりますが、毎月の保険料負担は決して小さいものではありません。

 

生命保険文化センターが実施している「生命保険に関する全国実態調査」の

世帯主に“万が一”の事があった場合の経済的備えに対する安心感・不安感の調査によると、

各ライフステージ別にみても約70%の方が

多かれ少なかれ不安を抱えているという調査結果もあります。

 

日本人の平均所得額が年々減少している中、“万が一”の事があった場合に

残されたご遺族がしっかりと生活できるだけの保障額を賄える保険に加入している

という方は少ないのではないでしょうか?

 

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また、日本は世帯的にみても長寿の国といわれるように、日本人の平均寿命は年々伸びています。

世帯主に“万が一”の事があった場合の経済的な備えも、もちろん必要ですが

ご自身が長生きした場合の経済的備えも準備する事が必要不可欠になりつつあります。

 

その為、最近ではご自身が長生きした場合に備えて個人年金商品に加入する方も急増しております。

つまり、「“万が一”の事に対する経済的備え」

「将来の生活に対する経済的備え」の双方を充分に満たすことが、

出来なければ、決して安心を得る事が出来ないのです。

 

しかし、毎月(毎年)の保険料を考慮すると保険商品だけで

すべてを賄うことは難しいのが現実です。

そんな中、マンション経営を生命保険や個人年金保険の代わりとして

始められる方が増えております。

 

マンション経営が「生命保険」や「個人年金保険」?

なんの関係があるの?と思われる方もいらっしゃると思いますので

マンション経営が何故、生命保険や個人年金の代わりになるのかについて

ふれていきたいと思います。

 

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2.マンション経営の保険効果とは?

 

マンション経営(または不動産投資)は、投資商品の中で

唯一、銀行がお金を貸してくれる投資商品です。

 

株や為替(FX)をやりたいからお金を貸して欲しいと言っても

銀行はお金を貸してくれませんが、

マンション経営の場合は全額自己資金で投資を行う他の金融商品とは違い

銀行がお金を貸してくれる為、少額な資金、または頭金0円から取り組む事が可能です。

 

また、融資を利用する事で得られる代表的なメリットに

「レバレッジ効果」(少ない資金で大きな投資が出来る)がありますが、

さらにもうひとつ融資を利用する事で得られるメリットがあります。

それが、「団体信用生命保険」です。

 

この【団体信用生命保険】こそが、マンション経営が生命保険代わりになるという由縁なのです。

 

では、「団体信用生命保険」とはどのようなものなのでしょうか?

「団体信用生命保険」とはご自宅を購入された経験がある方は

既にご存知の方もいらっしゃると思いますが、

住宅ローン(または投資用ローン)専門の生命保険になります。

 

住宅ローン(または、投資用ローン)を組んだ方が

死亡または高度障害状態になってしまった場合に

金融機関が残った住宅ローン(または投資用ローン)を支払ってくれるというものです。

 

ほとんどの金融機関が融資金を貸し出す際に、この団体信用生命保険の加入を条件としており、

その保険料は金利に内包されている為、

融資を利用した場合にローン返済以外に別途保険料を支払う必要はございません。

つまり、融資を利用した時点でマンション経営は生命保険と同等の保障内容を受ける事が出来るのです。

 

また、マンション経営の場合は、生命保険などの保険商品のように

ご自身のお財布から月々の保険料を捻出するのではなく

融資を利用しても基本的に家賃収入(他人資本)からローンの返済を行う為、

月々ご負担なく運用をすることが出来ます。

 

その為、現在のライフスタイル(毎月の支出)に影響を及ぼすことなく、

“万が一”(死亡や高度障害状態)があった際は、

無借金の不動産とその不動産から得られる家賃収入をご家族の方に残すことが出来るので、

融資を利用してマンション経営を始めた時点で

生命保険と同等かそれ以上の保障を受ける事が出来るのです。

 

また、マンション経営の場合は融資を完済してしまえば、

その後はまるまる家賃収入が受け取れる為、

「“万が一”の事に対する経済的備え」の他に「将来の生活に対する経済的備え」

双方をカバーする事が出来きるのです。

 

以上の理由から多くの方が銀行からの融資を利用しマンション経営を始めていますが、

加入年齢や性別により保険料が異なる生命保険とは違い、

「団体信用生命保険」の場合は、年齢により保険料に違いが無い為、

老若男女問わず若い方からご高齢の方まで幅広い年齢層方が

「生命保険」や「個人年金保険」の代わりとしてマンション経営を取り組んでいるのです。

 

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3.まとめ

 

ここまでは、生命保険の種類や特徴、マンション経営が何故保険代わりになるのか?

について記載させて頂きましたが、

現在は、「“万が一”の事があった場合に対する経済的備え」だけではなく

「将来に対する経済的備え」についても準備する必要性が出てきました。

 

その双方を保険だけで賄おうとした場合は、生命保険(“万が一”の事があった場合の備え)や

個人年金商品(将来の生活に対する経済的備え)に加入しなければならない為、

月々の保険料が割高となり家計を圧迫する要因にもなりかねません。

 

また、保険料が割高だから言って必要保障額に満たない保険商品に加入されても

「安心」にはつながりません。

 

マンション経営の場合は、毎月(または毎年)ご自身のお財布から保険料を支払う

生命保険とは異なり、月々の保険料を支払う必要が無い為、

現在のライフスタイルに影響する事なく保険商品と同等以上の効果が得られる上に

将来に対する経済的備えについてもカバーする事が出来る為、

生命保険とマンション経営を比較した場合には、マンション経営のほうが有利といえるでしょう。

 

ただし、マンション経営の保険効果で全てが賄えるわけではなく、

「医療」や「がん」などに対する補償は享受できない為、

補填が効かない部分は保険などでしっかりと準備をする必要性はございます。

 

その為、マンション経営を始められている方の中で上手くやられている方は、

現在の加入されている保険の見直しを行い、保障額をそのままに、

もしくは保証額を手厚くした上で毎月数万円の支出を減らす事に成功されている方も

数多くいらっしゃいます。

 

皆様もこの機会に、ご自身が入っている保険とマンション経営を比較した場合に

どちらが得なのか?ご検討されてみてはいかがでしょうか?

 

弊社では有資格者(ファイナンシャルプランナー)による

無料相談窓口も開設させて頂いております。

マンション投資についてのご相談の他に保険の見直しについてのご相談なども

無料でお受け致しておりますのでお気軽にお問い合わせ下さいませ。

 

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