不動産エコノミスト登壇のマンション経営セミナーって何ですか?

東京ネットワースのマンション経営セミナーには弊社が誇る

社内不動産コンサルタントがお話させて頂くセミナー以外にも、

各現場で活躍中の不動産エコノミストやファイナンシャル・プランナー、

元国税調査官税理士といった先生をお呼びしてお話して頂く、

プロ講師セミナーを開催しております。

 

様々な分野でご活躍されている先生方で、どの講師の方のセミナーも人気がございますが、

今回はご質問にもありました不動産エコノミスト登壇のセミナーについて

ご説明させて頂ければと思います。

 

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《目次》

1.不動産エコノミストとは

2.セミナーはどんな内容

3.まとめ

 

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1.不動産エコノミストとは

 

不動産エコノミストとは政治学や経済学の観点から

現状の不動産市場がどのような変化をしているのか、

今後どういった変化が予測されるのかを研究することを専門としている

研究家の方のことをいいます。

 

弊社のマンション経営セミナーでは日本不動産研究所所属の吉野 薫 先生より

講話を頂いております。

 

日本不動産研究所 研究部

不動産エコノミスト

大妻女子大学非常勤講師

吉野薫(よしの・かおる)先生

 

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吉野先生は1978年、石川県生まれ。

東京大学経済学部卒、東京大学大学院経済学研究科修士課程修了。

 

日系大手シンクタンクのリサーチ・コンサルティング部門を経て、

一般財団法人日本不動産研究所にて現職。

現在、国内外のマクロ経済と不動産市場の動向に関する調査研究を担当するとともに、

わが国の不動産市場の国際化に関する調査等にも従事しております。

都市経済学、経済政策を専門としております。

 

著書に「これだけは知っておきたい『経済』の基本と常識」(フォレスト出版)、

「Q&A 会社のしくみ50」(日本経済新聞出版社、共著)があります。

 

吉野先生の所属する日本不動産研究所とはいわゆる不動産鑑定を主な生業としています。

公正・中立な立場から不動産の価値を査定して顧客の皆様にご提供する。

こういったことを本業とする研究所です。

 

そうした中で、吉野先生は主にマクロ経済と不動産市況、

こういったことを調査・研究している立場にあります。

 

弊社のマンション経営セミナーのプロ講師として吉野先生は

最多の登壇数を誇っており、1年以上のお付き合いがございます。

吉野先生の調査・研究内容については社内及びセミナー来場者の方からも好評で、

これからも弊社のマンション経営セミナーに登壇頂く予定です。

 

また吉野先生登壇のセミナーにご来場頂きましたお客様には吉野先生の著書

「これだけは知っておきたい『経済』の基本と常識」(フォレスト出版)を

無料プレゼントしております。

 

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もちろん他のマンション経営セミナーと同様に参加費は無料となっておりますので、

お気軽にご参加下さい。

 

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2.セミナーはどんな内容

 

さて、弊社のマンション経営セミナーに登壇している

不動産エコノミストの吉野 薫先生についてはご紹介させて頂きましたが、

ではセミナーの内容はどうなのでしょうか?

今回は2016年9月17日(土)開催のセミナーから抜粋してご紹介します。

 

そのときのセミナーでは

「4年目の異次元緩和と東京マンション投資機会

~“総括的な検証”を控えて~」という題目でお話頂けました。

 

セミナーの大まかな内容は

 

・Part1 「異次元緩和」3年半の振り返り ~金融政策の今後の見通し~

・Part2 東京の住宅市場の特徴 ~地価動向と各国比較を踏まえて~

・さいごに 東京の住宅市場 ~その投資の要諦とは~

 

といったものでした。

ここでセミナーの内容全てをお伝えすることはできないので、

各内容から特に印象に残った部分をご紹介させて頂きます。

 

・Part1 「異次元緩和」3年半の振り返り ~金融政策の今後の見通し~

 

こちらのパートでは3年半行われた金融政策を通じて私たち、

あるいはこの不動産市場を取り巻く環境に何が起こったのか?

そして今後何がいえるのかというお話になります。

 

吉野先生の考察によると日銀の金融緩和政策は

サプライズ感を与えるものであるといえることができるそうです。

 

日銀の黒田総裁は多様なメディアの取材で

「追加緩和の必要性はない」ということを発言していました。

しかしその後、追加緩和を実行する。これにはサプライズ感を出すことを

重要視としていることを吉野先生は考察しています。

 

なぜサプライズ感を出すことが重要なのかというと、日銀の目的である物価を2%に上げること。

これを実現させるためには「人々に物価が2%にいくと信じさせること。

これが大事なんだ。」と日銀は考えているからです。

 

どういうことかといいますと、人々は実際に物価が上がると信じれば

後で物を買うよりも安いうちに買った方がよいので、

実際にものを買うという原理なわけですが、

これを経済学では期待の自己実現といいます。

 

日銀はこの期待の自己実現性に働きかけようとして

これまでのサプライズの演出をしてきたといえます。

 

しかし様々なアンケート調査の結果からもわかる通り、

人々の物価が上がるという意識は大分低くなっています。

 

そのため、日銀の金融緩和は今後も続くであろうということがいえます。

 

・Part2 東京の住宅市場の特徴 ~地価動向と各国比較を踏まえて~

 

全国的に地価が上昇しているという認識は誤解であると吉野先生は語ります。

東京、大阪、名古屋などの大都市圏では地価が上昇していますが、

水戸や新潟、青森といった地方都市圏では地価の下落が観測されています。

 

また地価の二極化は大都市圏でも進行しています。

例えば東京では港区南麻布や港区赤坂では上昇していますが、

青梅市根ヶ布、八王子市初沢町では下落しています。

 

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その意味では不動産市場の二極化は全国レベルでも、大都市圏レベルでも、

二重の意味で進んでいます。

 

このことは当然、不動産投資を考える上でも

非常に重要なヒントになると吉野先生は仰いました。

 

次に世界的なレベルからみて東京の住宅は高いのかというお話になります。

国際的な不動産サービス会社であるナイトフランク社に

「世界の主要都市の高級住宅街において100万ドル(約1億2000万円)で

どの程度の広さのマンションが買えるのか」という調査があります。

 

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これによると東京では83㎡ほどのマンションを買うことができますが、

香港やロンドンといった都市では20㎡~22㎡のマンションを買うことしかできず、

ニューヨークやシンガポール、上海なども

東京よりも大分住宅が高いということになります。

 

世界的な視点から見て、日本の住宅価格は割安感があるのが

現状であると吉野先生は語ります。

 

そして世界の主要都市にはそれぞれの市場で“欧米型”と“中華圏型”の市場に分けられる

というお話を吉野先生はされました。東京はどちらに分類されるのでしょうか?

気になる方はぜひ吉野先生登壇のマンション経営セミナーにご参加下さい。

 

・さいごに 東京の住宅市場 ~その投資の要諦とは~

 

2016年6月2日に閣議決定された一億総活躍社会。

吉野先生はこれを受けてあるメッセージを受け取ったそうです。

それは「日本の人口減少が避けられない中、

働く人たちを増やす形で対処しよう」ということです。

 

これは何が起こるかというと、日本の人口減少は確かに避けられないわけですが、

日本の人口動態やあるいは家族のあり方などこういうものは

大きく変わる可能性があり、そこに投資機会はあると吉野先生は仰います。

 

過去を振り返るだけでも25歳から49歳の働き盛りの人たちの単身者世帯は

たった四半世紀で倍増していて300万人が600万人になっています。

 

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その間、日本の人口はほとんど増えていません。

しかし、一人暮らし世帯は倍増した。ここに何が起こったかというと、

当然ながら働き盛りの一人暮らし世帯が、新しく生み出されたその足跡ということです。

 

実はこれはプロの世界でも認識されており、日本不動産研究所が

プロの不動産投資家を対象にしたアンケート調査の結果、

今後1年間で新規投資を行うというふうにお答えになった方のうち、

どの資産に投資をするかという質問でワンルームマンションが3位に来ています。

 

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これは日本のワンルームマンションに投資機会があることを

プロの不動産投資家も評価しているというふうに推測されるわけです。

 

そしてこれに応じて投資をするというのが、

まさに東京におけるマンション投資の一つのねらい目であると吉野先生は語ります。

 

この賃貸市場で長らく賃料収入を得ていくことで最も重要なポイントは

当然ですが、空室になっても埋まる物件、これを見出すということです。

そしてそのための競争力の源泉もこれははっきりしています。

 

当然ながら一つ目は立地です。

ワンルームにお住まいになる方が、学校に通う、あるいはお仕事に通う。

 

それに便利な場所というのは当然ですし、生活環境というのも重要だろうと思います。

そして2番目、管理が行き届いているか、そして施設・設備が充実しているか。

 

どうしても賃貸市場は、周辺の賃料相場の水準に引っ張られてしまいますが、

いかに客付けをできるのかというのは、やはり将来にわたって、

きちんとした施設・設備が確保されているのかというのが一方で重要ですし、

もう一つはそれがきちんと管理されているのかということです。

 

そして管理は中々目に見えないわけですけが、

これは管理をしっかりやるということにコミットしている。

そういった業者さんをお選びになるということ、これが管理考える上ではでは、

一番重要なポイントなのではないかと思います。

 

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3.まとめ

 

以上が吉野先生に登壇頂いた際の東京のマンション投資機会の

大まかなお話になりますが、これがお話の全てというわけではありませんし、

政治や経済の状況は日々変化するものなので、

細かいポイントはその時々によって多少異なる部分はあるかと思います。

 

より詳しく聞きたいという方は

ぜひ吉野先生の登壇するマンション経営セミナーに足を運んでみてください。

 

月に1回程度開催しており、日程等が決定し次第ホームページに情報を公開しております。

気になる方は随時ホームページをチェックしてみて下さい。

 

セミナー情報はコチラ

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どうしてもセミナーにご参加できないという方はお客様のご都合に合わせて

弊社社内不動産コンサルタントが吉野先生のされているお話と

全く同じ話をさせて頂くプライベートセミナーのご用意もあります。

お気軽にお問い合わせ下さい。

 

お問い合わせはコチラ

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